映画「うまれる」 端野町 石倉交流ホール ① 

キティです。
12日の朝9時ごろ、子どもたちをパパにお願いし、
私は1人、洋服の左右ポケットにそれぞれティッシュを入れ、
鞄にはハンカチとチケットが入った大事な封筒を偲ばせ足早に自宅を出ました。

         そう!嬉しい「母の日」

自分が演出した感動の「ギフト」を受け取る為に、
以前から観たいと思っていた映画「うまれる」の上映会場に向かったのです。

9時28分開場前、端野町・石倉交流ホールに無事に着き、
気持ちは高まる中、
一番乗りかな?と思いきや・・・
私より年齢が上のご夫婦が既におりました。

演劇などの舞台では、最前席を好む私は左端の一番前を陣とり、
これで、まったり「感動」にひたれる!
準備万全で鑑賞ができる・・・。
と思ったのでした。

会場内では、クッキーやマフィンなどの美味しそうなお菓子の数々、
「母の日セット」の詰め合わせもありました。



道産小麦を使い、アレルギーにも対応したお菓子はとても優しい
味わいでした。
ちなみにお留守番の子ども達には「スノーボールクッキー」が
お土産でした。

「うまれる」の書籍も販売されていました。

監督の豪田トモさんメッセージ文や、上映会のためにご協力頂いた多くの関係者の
お店のチラシ・名刺なども掲示されていました。



「うまれる」の映画が大切に扱われ、多くの方々の繋がりが「うまれた」
上映会である事が伝わってきました。
 「あぁ~、あったか~い・・・。」

そうこうしているうちに、
気づけば、5分まえ!
赤ちゃんを胸に抱いたママ達が、椅子席後部に敷かれたジュウタンに・・・。
幅広い年齢層の女性の方々やお孫さんがいそうな男性も・・・
そして、
羨ましい!!、
お腹の大きい妊娠中のママと一諸に、パパ達の姿も沢山目立ちました。



主催者がもうさんの挨拶、ストーリーなどが説明され、
ついに、始まりました。
   
 「魂が号泣する感動の104分!」

地球や月、宇宙、海の底などの映像がとても綺麗で気持ちよく、神秘的な生命の
「誕生」をイメージさせ、赤ちゃんが眠る心地良い「子宮」の中を感じさせてくれました。
 「なんて、ステキなんだろう!」
冒頭から心を捉えられた~既に何かを伝えてくれている。
そう、感じました。


更に、
作品中の4組のご夫婦の男性達が、皆さんほんとステキでした。
奥さんを気遣い、フィクションではない、その時の「想い」や「葛藤」を素直に話して
くれていて、、嘘や偽りのない言葉が心に染みていきました。
こんなにやさしくて、大きな気持ちで包んでくれるパパ達であったからこそ、
様々な「困難」にも立ち向かい、ご夫婦が共に前向きに生きていく事が出来たのだろう
なぁ~と思いました。
そして、
  「神さまは、乗り越えられない困難や苦境は与えない」っていう・・・
そんな言葉を、自分の中では思い出していました。



両親の不仲(夫)、自分自身(妻)の虐待の経験、両親の離婚などから
親になることを戸惑っていた伴さんご夫婦・・・。
出産の日を迎えるまでの日常、赤ちゃんが誕生して父親・母親になってからの心境
の変化が綴られていました。

「虐待を受けた子どもは、自分の子どもに同じようなことを
してしまう傾向があるとよく聞く・・・。
でも、自分はそうじゃないという事を証明したい!」

出産1ヶ月前に力強く語っていたのが印象深いです。


「妊娠」中のからだや気持ちの変化を主人に伝え、男性も「出産」に関わりを持つよう
に仕向けていく「努力」も必要だという。


最後の「出産」に立ち合う事だけが重要ではなくどれだけ夫婦が協力して歩んできた
かが大切であるということ。

これから「出産」に臨むご夫婦には伝えたい「大事」な事だと思いました。


妊娠8ヶ月目で胎児の病気が発覚!
心臓が発達せず、殆どの場合産まれて来れない事が多いといわれる「18トリソミー」
産まれても1年以内で死んでしまうという、そんな障害を持つ子供を産む選択をした
松本さんご夫婦・・・。
不安が大きかったものの、30日が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、3ヶ月が過ぎ~
そして、映画の中で1歳の誕生日を迎えている姿がありました・・・。

感動です!!

「色々ないのちがある。生まれてくることにありがとう!」

そう「とらちゃん」パパはコメントしていました。
人間として生まれてきて、この残された時間・・・
最後の育児を楽しむ為に・・・
「とらちゃん」パパは写真を撮り続け、
1万枚以上にもなったそうです。
食事が出来ない為、鼻からチューブを入れた「とらちゃん」を抱っ子
しながら、映画のポスター写真の撮影をしている松本さんご夫婦。
照れながらの笑顔が、映画の中でもとてつもなくまた眩しかったです。


出産予定日に我が子をお腹の中で失った関根ご夫婦・・・。
1年が過ぎその女性が心境を語る場面からストーリーは始まりました。
一見穏やかに見えた表情でしたが、段々と言葉をつまらせながら・・・。
最後には「しっかり生きていきます!」と力強く言った時、
子どもは失ってしまったけれど「母」としての強さを感じました。

そして、男性も
「彼女の苦労を労っていこうと思う!」
「お腹の中で、この子は一生を全うしたんだ!」
と現実を受け入れたと言うのです。

このお話しを聞いた時点で「あ~、切なすぎる~」
と思っていると、

「椿」(つばき)」ちゃんと名付けたお腹の子を見送り、深い悲しみに
自分達を攻める日々を過ごしていた時、
あまりにも辛すぎる現実に対して、医師の鮫島浩二先生が
この夫婦に一通の手紙を渡したのです。

「天国郵便局」より・・・
差し出し人は「つばき」ちゃんでした。



 長くなりそうです。②に続きます。
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夢をかなえるパワフル主婦チーム
『ここはな』


それぞれの夢・目標に
向かって頑張り、
自分らしい”はな”を”ここ”に
咲かせるため、
前を向いて歩き出そう。

子育て中こそ、スキルアップ、
ステップアップの時なのです。

母として、妻として、女性として、
輝ける人生を。

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現在メンバーは15名(2017/9月現在)
北海道北見市にて活動中


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